心臓の手術はリスクが大きいです

父の友人が心臓の手術をしました。年齢は65歳を過ぎています。結果は失敗でした。

べつに亡くなったわけではありません。ただ、手術をする前より症状が悪化しました。2秒に一回の割合で、不整脈が出るようになってしまったそうです。

執刀医は再手術をするように言っているのですが、手術を受ける費用もありません。そもそも一回の費用を払うだけでもギリギリだったんです。

それに、一度ミスした人に再び任せるのは、やはり恐怖を感じてしまいます。ただでさえ心臓の手術なんて怖いのに、何回も受けたくありません。

あまり考えたくは無いのですが、手術費用を稼ぐために、わざと失敗したのでは。そんな考えも、頭をよぎりました。執刀医は若い先生だったようなので、練習台にされたのかも知れません。

もちろん、若くても腕が良い先生はいます。ですが、患者をモルモットのように扱う医者がいるのも、悲しいけれど現実なんです。

父も心臓の手術をしたことがありますが、執刀医の先生は今でも気にかけてくれています。手術をしたのは10年以上前なのですが、今でも父の容態を心配して、アドバイスをしてくれます。

「再手術するつもりなら、わしが担当してもらった先生を紹介する」と父は言っています。体力的に厳しいかも知れませんが、きちんと再手術を受けて、元気になってもらいたいです。