使い捨てのプラスチックゴミ削減目標。

環境省の素案によると、2030年までに使い捨てプラスチックは25%削減の目標だそうです。ペットボトルやレジ袋、食品容器など使い捨てのプラスチックです。その目標達成に向け、小売店などのレジ袋の有料化を義務付けたり、使い捨て容器の見直しを考えているそうです。

最近は菓子の袋や飲料容器をプラスチックから紙に切り替える紙化の動きも広がってきました。ストローも紙にしているホテルもあるそうです。

この間のニュースで、ウィーン医学大学などの研究チームが、日本を含む8ヵ国で採取した8人全員の便からマイクロプラスチックが、検出されたとショッキングなものがありました。人間の消化器にプラスチックが到達していることが確認されたということは、どういうことでしょう。これからも健康に影響があるのかを調査していくということです。

洗顔料や歯磨き粉に含まれる微粒子状のマイクロプラスチックなどもあるです。これからはそのマイクロプラスチック削減の徹底も求めていくようです。

私達の生活は便利になってきた反面、マイクロプラスチックの問題など考えてもいなかったことが次々に起こっています。化学メーカーも自然分解されるプラスチックの開発を強化しているそうです。これからどうなっていくのでしょうか。何をしたらいいのでしょうか。考えなくてはと思います。