医者と患者として付き合っていきたいという想いを込めて。

私は昨年の10月の前半から自分としては高熱にあたる38度を超える熱が数週間、続いていました。私は連休に友人の所に遊びに行く予定にしていたのですが、心配したその友人が、病院に行くようにという事で、しぶしぶ休日当番医へ行きました。

すると、軽く見ていた私に相反する病名告知がありました。すぐに大学病院に紹介され、そこからは、手術までの検査入院が2週間以上、続きました。

しかし、私の主治医になった先生がとても良くして下さって、手術を待つ日まではそんなに病人という事は感じませんでした。売店では、普通に売っている「キットカット」を「手術にキット勝つ!」の名目で良く買っていました。それを見ていた先生からも「大丈夫!」と励まされ、手術は無事に今の時点では「成功」という事で、今は手術から3ヶ月が経ちましたが、経過観察中という状態です。

退院後、2回目の通院の日、丁度、2月だったので、入院中によく買っていた「キットカット」をインターネットでしか買えない「キットカット ショコラトリー ギフトボックス」というのを先生に持っていきました。これは、バレンタインデー用にネスレ通販オンラインショップで発売されたもので、手提げ袋もキットカット専用の渋い紙袋で、診察室に入っていくと先生は、私の持ってきた紙袋を見て、笑いながら、「あ!」っと叫びました。

私も可笑しくなって、「まだ、2週間早いですけど。」といって、差し上げました。

「ずっと、病気と付き合わなければいけないですけど、先生とも医者と患者として付き合っていきたいという想いを込めて。」持ってきましたので言って。