小学生の頃いきなり名札をつかまれた

小学生を狙った不審者、おそろしいですよね。わたしが小学生の頃も怪しい人に出会ったことがあります。わたしが通う小学校は胸に名札をつける決まりでした。個人情報まるわかりで危険ですけどね。当時は、そこまで問題視されていませんでした。

いきなり見知らぬおばさんに名札をつかまれました。しかも、かなり強い力で。わたしの足が半分浮いた状態。ものすごく怖かったですよ。なにか怒らせるような事をしてしまったのか。泣きそうでした。

「これ、なんて読むんや?」わたしの名字は珍しく、初見では読めません。「◯◯です」本当は教えちゃいけないのですが、あまりにも怖かったので。「ふぅん、そう」それだけ呟くと、おばさんは去っていきました。

家族や先生にも話したのですが、変わったおばさんで済まされてしまいました。今だったら警察沙汰ですけどね。当時は怪しい行動をする人がいても、ユニークな人で片づけられてしまったんですよ。子どもの発言なんて弱いものです。

いくら真剣に訴えたとしても、大袈裟に言っているんだと相手にしてもらえません。もちろん何もしていない人まで犯罪者みたいに見るのは失礼ですが、子どもの安全を守るためなら仕方ないかも知れませんね。